お茶を審査検定することを=茶の拝見。
日々、様々な価格帯の茶葉の見本が産地より
入荷しております。
当然ながら、静岡方面が本格化していない現在は、
鹿児島・九州のお茶を中心に、吟味。
茶の拝見方法は、茶商にとって様々。
どんな方法で「茶をみる」かは、そのお店によって
違うと思います。
できるだけ熱い湯で、小ぶりの急須。
毎日同じ時間帯に、同じ場所でみる。
旬の味わいを、地域のお客様にどこよりも早く
お届けしたい。
その一心で、日々茶葉の検査検定が続きます。
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本日24日より販売
鹿児島深蒸し新茶?「旬香しゅんか」?
さえざえとしたみどり。。
とろりとした口あたり。。
甘みある口残り。。
ふっとした旬の香り。。
当店厳選の限定深蒸し新茶はいかがですか?
1260円100g
2010年04月24日