お茶を扱う専門店である「お茶屋」
よい茶葉の選定にこだわり、専門店ならではの
商品を提供する。
日本茶を飲んでいただくお客様にとって、
お茶専門店のイメージとしては、、
「入りにくい。」
「買わないといけなそう。」
「難しそう・・・。」
「何をかったらよいかわからない。」
専門店による茶小売がかかえる課題。
お茶ってどんなところで、買いますか?
「葬儀返礼品」「スーパーの棚売り」「贈答品」
「祭事イベントなどでのついで買い」・・・・・。
いちばん頑張らないといけない、
そしてコストパフォーマンスの高い製品を
供給できる、 日本茶専門店。。。
全国の小売専門店(業種にこだわらず)、そして
一部を除く商店街(10年以上前まではどこにでもあった)
が衰退している現状の中、、、
業界内がもる販売チャンネルで一番苦戦しているのが、
茶葉専門店かもしれません。
個店にお客さまが、来店いただくようにする工夫、
取り扱い商品、、
店づくり、商品開発、etc・・・・。
課題山積み、、
どうしていくか?
答えはまだないけれども・・・・・・
頑張らなくては!!!!
つづく・・・・・・。
2009年11月01日