以前、「お茶」はシーンを選ばない万能選手。
と書いたことがあります。
御祝い、返礼品、祝儀不祝儀とシーンを選ばない「お茶」
先日、
懇意にしている保険会社の営業マンが、お客様まわりの
挨拶品にと「お茶」をご購入いただきました。
値段も手ごろなものからご用意でき、
「ちょっとした手土産」として100gパックを1つ、訪問先に
持参するのが、ちょうどよいのだそうです。
いやみがない。(&コストバリューもある。)
理由としては、
お菓子などは、好き嫌いを気にしなければならず、
目上の方や年配の方との面談などで、さりげなくお茶を
お持ちするとまず、間違いがないとのこと。
(ご本人がNGでも、家族や来客に使えますモンね。)
&持参するのにかさばらない。
→何件も訪問する場合、お菓子類はけっこうなボリュームに
なります。。。
そして、9月21日は敬老の日です。
健康を願い、身体にやさしく、そしてご年配の方に喜ばれる。
「お茶」
品質選定に徹底的にこだわる当店の「お茶」
「贈る心にそえる一服のお茶」
感謝の気持をこめて。 お茶を贈ろう。
2009年09月12日