いつも新茶の味と香り

「いつも新茶の味と香り」とは当店が常にもとめるお茶に対しての
思い、スタンスを表現しております。

先々代の大島清吉によるキャッチフレーズ。

その思いは今でも受け継がれ、当店の味をつくる上でのベースと
なっております。

当店の考える新茶らしさとは?

4,5月に出る一番茶の新芽は植物として
青々しく、新鮮香が漂います。

生まれたての赤ちゃんのように繊細で生き生きとした茶葉
素材、そのものがもつ若々しく青々とした香り。

そういった生の香りや味わいを大切に厳選された茶葉。

「いつも新茶の味と香り」をモットーとした大島園の味。

一度ご笑味してみてください。

2008年12月05日